本文へスキップ

横浜国立大学 尾島司郎研究室は第二言語としての英語の習得を科学します。

TEL. 045-339-3259

〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-2

研究Research

研究概要

人間の言語の能力は脳にあります。言葉は耳から入って口から出てきますが、その間にある脳にこそ、言葉を操るのに不可欠な能力が備わっています。以前は人間の脳の働きを頭の外から調べることは出来ませんでしたが、「非侵襲的脳機能計測手法」の登場により、どこも傷つけることなく、健康な人の脳の働きを、外から可視化することが可能になりました。当研究室では、事象関連脳電位(event-related brain potential, ERP)などの手法を用いて、脳機能計測から第二言語習得のメカニズムに迫ることを目指しています。


(Ojima et al. 2011, Journal of Cognitive Neuroscience, Fig. 2)


研究業績

Google Scholar Citations

各論文が何回引用されているか分かります。主に英語の論文が掲載されています。

横浜国立大学 研究者総覧

日本語の著書も掲載されています。

ResearchGate

Frontiers

書籍サイトへのリンク



研究費(研究代表者分のみ記載)

科研費 基盤研究B

研究課題名「早期英語学習の認知脳科学的研究」
2019−2023年度

新学術 公募研究

研究課題名「多言語能力への生物言語学的アプローチ」
2018−2019年度

科研費 基盤研究C

研究課題名「学童期からの英語スピーキング能力の発達に関する統合的研究−脳内文法基盤を中心に」
2016−2018年度

科研費 基盤研究C

研究課題名「ミニチュア人工言語の学習によるメタ言語意識および脳活動の変化」
2011−2015年度

企業からの研究費

研究課題名「脳波を利用した英語習熟度評価技術の研究開発」
2017−2019年度

研究課題名「第二言語習得理論に基づいた英語能力訓練アプリケーションに関する開発及びユーザ検証」
2018−2019年度


特許

特許1

2018/01/26出願


メディア報道


2015年5月18日 BBC Radio 4 “What the Songbird Said”

2015年5月12日 BBC.com “Language and birdsong may use the same brain structures”

2014年6月17日 LiveScience “Human Language Rooted in Monkey 'Song,' Scientists Suggest”

2014年6月12日 Science “Did human speech evolve from bird song?”

2014年6月11日 MIT News “From contemporary syntax to human language’s deep origins”

2011年3月25日 日刊工業新聞「単語の脳内処理能力7才過ぎても発達」

2011年3月11日 朝日新聞「英語 まずは音から (子供の脳の働き分析)」

2011年2月28日 朝日小学生新聞「英語 慣れると 「音」から「言語」へ」

2011年2月24日 読売新聞「英単語 難しいと右脳、簡単ならば左脳」

2011年2月24日 日刊工業新聞 「小学生 英語での脳活動 首都大東京が解明」

2011年2月15日 全国へき地教育新聞「基本単語の脳内処理 7歳過ぎてもスピードアップ(9歳ごろには定着へ)」

2011年2月11日 科学新聞「子供の母語処理速度 7歳を過ぎても向上」

2007年4月25日 Newsweek「英会話の科学」

2006年6月 5日 AERA「バイリンガル脳をつくる」


バナースペース

横浜国立大学 尾島司郎研究室

〒240-8501
横浜市保土ケ谷区常盤台79-2

TEL 045-339-3259(総務係)
FAX 045-339-3264